「生命の尊さ」道徳授業参観と”赤鼻センセイ”副島賢和氏の自他を大切にするかかわり講演
「生命の尊さ」の #道徳授業地区公開講座 が
北区立 #滝野川第三小学校 であり、
全クラスの授業を参観しました。
1年から6年まで「生命の尊さ」についてクラスごと
様々なねらいでの授業でした。
5.6年生のクラスでは、限りある命の中でよりよく生きることなどを
まるで大人と同じように、考え発言していて、少し驚きました。
その後は #副島賢和 昭和医科大教授による
全学年向けの公開授業と保護者・地域向けに
「自分も相手も大切にするかかわり・感情の適切な扱い方」
について講演がありました。
元病院内学級の先生で、ドラマ「赤鼻のセンセイ」の
モチーフとなった有名な方です。
よく北区の小学校にお越しくださったと思いましたが、
滝三小の校長先生と元同僚で親しいとのことでした。
大きな不安を抱えている子ほど、その不安や恐れ、
怒りの感情を表出しなくなり感情に蓋をしてしまう。
この心的なものが身体症状となって現れる子どもが
増えている現状があるそうです。
どんな感情も大切にして表出する、自分はどのように感じていて、
どうしたいかを考えることが、自分を大切にすること、
相手も大切にすることに繋がる。
「怒り」の後ろには「変われという願い」がある、
「悲しみ」の後ろには「助けてという願い」、
「嬉しい」の後ろには「もっと一緒に喜んで、増やしてという願い」、
「不安だ・怖い」の後ろには「早く取ってという願い」の気持ち。
感情の後ろには願いがある。
どんな気持ちも大切にする、感情を受け止める、
相手の感情を表情や行動から読み取り、
言葉で表現するのを手伝うこと、感情の言語化が社会化に繋がる。
大変貴重なお話しを伺うことができました。
私が小学校で #CAPプログラム という子どもに
人権と暴力防止を伝えるプログラムをしていたなかで、
最後に1対1で子どもの声を聴く時間トークタイムがあります。
そこでは必ず気持ちを受けとめ、その後ろにある願い、
そしてその願いを叶えるには何が出来るか、誰に協力してもらえるか等を
一緒に考えることをしていました。
自分も怒りや悲しみが湧くことが良くありますが、
そこで何を願っているのか考えて、次にすべきことへの
実行に進みたいと改めて思いました。
子どもとの関わりでも、大人の自分にも非常に重要なことを教わり、
気づかせてもらいました。そして心が軽くなりました。
ご著書やYouTubeもありますので、是非皆さんにもお薦めです。
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