自治体議員ネットワーク・女性議員ネットワーク合同夏季研修会に参加しました

自治体議員ネットワーク・女性議員ネットワーク合同夏季研修会が参議院議員会館であり、参加しました。

初日は「票ハラ対策」講師:濱田真里Stand by Women代表

「重要な政治の論点」講師:山内康一氏

二日目は二つの分科会に参加しました。

1.「第10期介護保険計画に向けての現状・課題と議会審議のポイント」について講師:高野龍昭東洋大学教授・本田まきこ朝霞市議会議員

#介護保険計画 は自治体ごとに所得の格差と人口構造の格差が拡大することにより、地域毎の社会福祉施策の創造が求められる。介護・福祉の人材確保策と重層的支援体制整備事業の推進が重要。

2.「#包括的性教育 について」講師:高橋幸子埼玉医大助教・産婦人科医

・ベビーの健康と若者の健康につながるプレコンセプションケアは #SRHR(性と生殖に関する健康と権利)とセットで。

・生命の安全教育、#デートDV防止 講座は全中学校で実施すべき。性教育は国際的に5歳から。

北区は今年は全区立中学校で産婦人科医による性教育が行われます。

・中高生は性に関する悩みの相談がなかなかできない現状があり、若者が気軽に訪れて性の正しい情報を得たり、相談やサポートを受けられるユースクリニックが地域に必要。

私自身は以前デートDV防止講座を実施してきて、この数年はまちなか保健室などいくつかのユースクリニックに視察に行き、議会で要望してきました。

まだまだこれらの対策は遅れていて、区内に若者が気軽にいける相談場所や居場所がないような状態です。

性暴力は至る所で起きていますが、性暴力とは何か、理解し被害者は悪くないとSOSを受け取れる大人が増えること、つまり社会全体で認識が変わらないと二次加害・被害は減りません。

どの講演も非常に内容が濃く、資料も豊富で認識が深まりました。議会質問、区政に活かします。

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